• マンツーマンで学ぶ所作・礼儀作法専門スクール

     

    論語にこのような言葉があります。

     

    「思いやりの心のないものが、うわべの例だけつくろったとしても、そんなものが何になろう。

    愛のないものが、テクニックだけで音楽を奏でたとしても、そんなものが何になろう」と。

     

    愛(心)のない、テクニックだけで奏でられた音楽が人の心に響くことがないように、

    礼も仁あってこその礼。ただ体裁をつくろうだけの形だけの礼は「虚礼」となって、

    決して人の心には届かない。

     

    心のない礼は虚礼。仁と礼は、両方あいまってこそ意味がある。

    どんなに身なりをきれいにして、丁寧な言葉づかいで、体裁を整えたとしても

    そこに相手を思う心がなければ、仏作って魂入れず、になってしまう。

     

    仁は人の心。礼は具体的な形ある行為。

     

    豊かな心を持ち、その心を丁寧に相手に伝わる形にしていける人がたくさん増えたら、

    世の中は摩擦が減り、もっと明るく、もっと笑顔が増えるはず。

     

    そんな世の中になるために少しでも貢献できたら…という思いをこめて、

    「仁礼(にれい)塾」と名付けました。

     

     

    【丁寧に生きる】 これは私のテーマの一つです。

    でも、「丁寧に生きる」って具体的にはどうしたらいいのでしょう?
    言葉の定義としては、とても曖昧なものかもしれません。

    であるならば、目に見える行動を丁寧にするのが一番分かりやすいです。

     

    丁寧に、挨拶する
    丁寧に、ご飯を食べる
    丁寧に、物を扱う
    丁寧に、人にものを渡す
    丁寧に、お茶を入れる
    丁寧に、言葉を使う
    丁寧に、人の話をきく
    丁寧に、想いを伝える
    丁寧に、仕事に取り組む ・・・

     

    そうするうちに、

    丁寧にすると 心に余裕ができる
    丁寧にすると 自分が愛おしくなる
    丁寧にすると 相手のことも愛おしくなる

     

    丁寧な所作は、丁寧な心を作り、丁寧な生き方へと繋がっていきます。

    そして、毎日を丁寧に生きること、当たり前のことをきちんとすることは、
    自分の芯】を作ることにつながります。

     

    自分の芯、『自芯』 ができると、
    それは揺らぐことのない 『自信』 へと変わっていく。

     

    丁寧な所作を身に付けることで、『自芯』と『自信』を持って頂けたら・・・
    仁礼塾ではそんな風に考えています。