• マンツーマンで【所作】を学ぶ。女性のための礼儀作法教室

    先日「ノックの回数のマナー」
    についてのネット記事を読みました。


    2回はトイレノック
    3回は親しい人
    4回はビジネスや公式の場

    しかし就活の面接などでは
    4回は多いので、3回が一般的。


    …といった感じ内容です。


    その記事のコメント欄をみるとほぼ9割以上が


    『どうでもいい』
    『くだらない』

    という意見でした。


    それは、そうだろうなと思います(^^)

    ノックの回数そのものを気にする人はとても少ない印象です。


    ”実際に” 回数を気にする人は少ないのに

    ”一般的に”3回がマナーです、

    とか言われてしまうと、
    回数が気になってくるのが心理ですね。


    ・・・


    私は、作法やマナーの背景にある
    「理由・根拠」を大事にしています。

    たとえ一般に広まっている事でも、
    根拠に乏しいと感じるものはさほど重要視していません。


    ノックの回数に根拠がないわけではありませんが、


    歴史的背景をたどってみると、
    古い英国の階級制度から生まれたものというのが、おそらく有力で

    少なくとも 今の日本においては回数は重要ではないのでは、
    (失礼のない常識的な回数で)

    というのが私の個人的な考えです。


    (どちらかというと叩く回数よりも、
    ”叩き方”のほうがよほど大事だと思っています。)


    ノック回数マナーの記事をみて改めて思ったことは、



    「自分で考えることの大切さ」


    本に書いてあったから
    TVでそう言っていたから
    研修でそう言われたから


    見聞きした情報を鵜呑みにして、
    「ノック2回は失礼なのか」とすぐに思い込んでしまわずに、
    少しでも調べてみたりすると自分なりの意見や考えが生まれます。


    なんでもかんでも「くだらない」と一蹴しすぎるのも発展がないけれど

    簡単に信じすぎるのも良くない。

    自分なりの意見・考えを育てたいですね。


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    今日は残りの人生で一番若い日♪

    凛とした姿勢と温かい言葉で充実の一週間を!

    所作で女性は変わる【 仁礼塾 】HP


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