• マンツーマンで【所作】を学ぶ。女性のための礼儀作法教室

    お寺や神社にある
    手や口を清める手水鉢には、

    よく『洗心』と書いてあります。

     

    “心を清らかに” してから
    神仏に手を合わせましょう

    ということなのだろうな、と
    何気なく思っていたのですが

    もう少し深い意味があったようです。

     

    人は、

    「強い期待」や「固定観念」があると

    それが思った通りにならなかったとき、

    こんなはずじゃないのに。。
    なんでこうなるの…?

    と、現実を受け止めにくくなります。

    期待が大きければ大きいほど、
    失望も大きくなってしまう。

     

    真剣に神仏に手を合わせるときは

    なにか強い願いがあるときかもしれません。

    それは言い換えると、

    願いが叶うことを期待している

    とも言える。

     

    その期待が強すぎれば、

    上手くいかなかったときの失望も大きくなる。

    そんな、期待しすぎてしまう心を洗い流し、

    起こったことを
    そのまま受け止められるようになること。

    それが【洗心】という言葉

    なのだそう。

    (色々な説明の仕方があります)

     

    私はよく、心を整えたいときに
    近所の神社にお参りに行きます。

    これからは、

    他力に期待しすぎず

    現実にあることを受け止めて

    そのままの自分を見つめるところから
    きちんとスタートできるように

    【洗心】で
    心をリセットしようと思います。

     

    参考図書【禅語 zengo】
    石井ゆかり 文
    井上博道 写真

     

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    今日は残りの人生で一番若い日♪

    凛とした姿勢と温かい言葉で充実の一週間を!

    所作で女性は変わる【 仁礼塾 】HP

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