• マンツーマンで【所作】を学ぶ。女性のための礼儀作法教室

    前回・前々回と、
    たくさん「量」をこなすことの
    大事さについて書いてきました。

    ◆前回の記事↓

    VOL.322『学びの効率』

    でも、たくさん練習したり、それを継続するためには

    どうしたって
    【やる気!(高い意欲)】が必要ですよね。

    気合だけでは、続きません。。

    学ぶ意欲を高める方法は、色々あると思うのですが
    今日は【ARCSモデル】をご紹介します。

    教育心理学者ジョン・ケラーが提唱した
    学習意欲を高める4つの要素」です。

    1、注意(Attention)
    2、関連性(Relevance)
    3、自信(Confidence)
    4、満足感(Satisfaction)

    この4つの頭文字をとっています。

    これは、学校の授業で生徒のやる気が
    出ないのはなぜなのだろうか?
    ということで考えられた動機づけの方法なのですが、

    自分自身の学ぶ意欲を高める
    ヒントにもなると思っています。

    ~*~*~

    1、注意(Attention)

    『おもしろそう!』と思うこと。

    やはり興味・関心は意欲の源。
    最初は良くても、マンネリにならないよう工夫が必要です。

     

    2、関連性(Relevance)

    『やりがいありそう!』と思うこと。

    心のどこかで、
    何のためにやってるんだろう?
    これってやる意味あるの?
    と思いながら、やる気は出ません。

    やる意味・意義を持てることが大事です。

     

    3、自信(Confidence)

    『やればできそう!』と思うこと。

    できないばっかりでは自信を失ってしまいます。

    小さくても「できた!」という体験を
    重ねるようにしたいですね。

    そのためには、目標を小さく刻むこと。

    ステップをできるかぎり低くして、
    一歩一歩、達成感を得ながら進みます。

     

    4、満足感(Satisfaction)

    『やってよかった!』と思うこと。

    ささやかでも、
    学んだことが実際に役に立つ経験をしたり、
    人から褒められたり、

    ゴールを達成できたことを
    自分でちゃんと認めたりしながら、
    満足感を感じるようにします。

    ~*~*~

    反復練習はどうしても単調になりがち。

    前回も書きましたが
    やみくもな根性論ではなく、

    これら4つの気持ちを得られる
    ”工夫”をしながら(頭と心を使いながら)

    自分で自分の意欲を高めて
    たくさん学びを重ねていきたいですね。

     

    *~*~*~*~* ~*~*~*~*

    今日は残りの人生で一番若い日♪

    凛とした姿勢と温かい言葉で充実の一週間を!

    所作で女性は変わる【 仁礼塾 】HP

    ★2018年までのメルマガバックナンバーは こちらのブログで全て読めます。